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広島の街の中には

1002031_1.jpg
大きな川が何本か流れています。
この川は、その中の一本、旧太田川です。

川岸から覗いてみると
綺麗な川でした。

川岸の遊歩道には
ペットと一緒に散歩をしている人や
ランニング、サイクリングをしている人
ベンチで新聞を読んでいる人
僕らのように、観光ガイドを眺めている人など
沢山の人たちがいました。

水のある風景というのは、良いものですね。

そして、この川の上流には・・・


1002031_2.jpg
原爆ドーム があります。

広島へ着た一番の理由
と、言う訳ではないのですが
かつて、ここに投下された、大型の爆弾。

誰もが知っているとは思いますが


1002031_3.jpg
やはり一度は、この目で見ておかないといけない。
と、思い、今日はここへ来ました。

広島平和記念資料館 です。

実は、この日(広島 2日目)は
宮島へ観光に行くつもりだったのですが
この、平和記念資料館 が
明日からは年末年始のお休みで
休館になってしまうのだそうで
急遽予定を変更して、見学に来ました。

そして、建物の中へ入ってみると・・・


1002031_4.jpg
大きな時計が、時を刻んでいました。

これを見るだけでも
なんとも言えない様な気持ちになりました。

二段目の赤い数字が
もう、減ることがない事を、祈るばかりです。

そして、資料室に入ると・・・


1002031_5.jpg
原爆ドーム の模型がありました。



1002031_6.jpg
そして、この模型の壁に・・・



1002031_7.jpg
数え切れないほど
ビッシリと並べて
張り詰められている書類は・・・



1002031_8.jpg
各国で核実験が行われるたびに
歴代の広島市長が打ち続けてきた
抗議の電文 でした。

報道されているものだけでも
これだけの核実験が行われていたとは・・・。

僕も学校の授業で
広島に投下された原子爆弾の事は
知っているつもりになっていましたが・・・

なぜ、広島が選ばれたのか。
それを、事前に防ぐ事はできなかったのか。

原子爆弾の威力を知るために
それまで、広島への爆撃が禁止されていた事。

そして、その後どんな事が起こっていたのか。

この資料館へ来て、初めて知った事は
知っていること以上に、沢山ありました。
そして、たくさんの衝撃も受けました。


1002031_9.jpg
こちらは、併設されている
平和記念公園にある、慰霊碑です。

この日は、たくさんの日本人の方も訪れていましたが
おそらく、遠く海外から訪れているのであろう方々が
それ以上に多く感じ、そしてその方々たちが
神妙に手を合わせている姿が、印象的でした。

奥に見える原爆ドームの手間にあるのは
写真では小さくて見づらいのですが、平和の灯です。

この火は、1964年の8月1日に点火されて以来
地球上から、すべての核兵器が姿を消す日まで
絶やすことなく、燃やし続けるのだそうです。

いつか、この火が消える日が来る事を
僕も願わずには居られません。


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非公開コメント

長崎にも

TOMOさん
やはり資料館があるのですね。
そう、僕も、なんとも言えない気持ちになりました。

こんな恐ろしい事が起こった国に生まれたから
と、言う訳ではなく、地球に生まれた人として
もうこんなこと、決して繰り返さないためにも
ここで見たもの、感じたことは、忘れてはいけないことだ・・・
と、思いました。

ギリギリだったけれど、見学に行けて、よかった。
いつか長崎にも、行ってみたいです。

No title

長崎の原爆資料館は行きましたが
なんとも言えない気持ちになりました。

これからの未来、実際に体験されて語り継いでいる人達がいなくなっても
原爆の恐ろしさを風化させないことが大切なんでしょうね。

造っていた人たちも

ひまりん
きっと、楽しくはなかったでしょうね。
でもその時は、それを造るしかなかった・・・
おそらく、そんな悲しい事情も、あったのだと思います。
が、それを指示していた人たちは・・・ねえ。何かに守られていたんだろうな。

そう、ものづくりの醍醐味は、ひまりん の言う通り!だと思うです。
使ってくれる人の幸せは、造っている人たちにとっても、幸せ♪

まじめモードな ひまりん も、カッコイイね!

要は「使い方」ですよね

そうそう!
かめっちの言う通りだと思います。

技術の進歩は、よい方に使ってほしい。
コンピュータウイルスだって一緒。
そんなもん作れる知識があるなら、前向きなことに使ったらどうなのよ。
人のためになるものを作らなきゃ。
人の役に立てる・人を幸せな気持ちにできる…それがあってこそ達成感や満足感を得られるんじゃないのかなぁ。
それが作り出すことの醍醐味じゃないのかなぁ。

(たまにはまじめモードになるのさ…by ひまりん)

あの川は・・・

ひまりん
すべてを見てきているんですよね。。。
僕は、乗り物や道具は大好きなのですが
戦闘機や戦艦、戦車とか、兵器の類は、元々好きではありません。
たしかに、造った技術や性能は、凄いものがある、とは思うのですが
殺し合いをするために造られた道具は、やはり好きにはなれません。
が、今回の旅では、あえてそういった物を見学してきました。
なので今後、記事に出てくると思います。

が、やはり考えは変わりませんでした。
武力で解決できることなんて、なにもないですよね。

No more Hiroshima

ですよね~。

燃え盛る炎の中を逃げ惑った方々。
川にとびこむことしか選択肢がなかったのは、
どんなに怖くて辛かったことでしょう。
そんなことを思うと、胸が痛いですね。

武力で解決できることなんて、なにもないです。
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