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27年前の

1980年 第3回 鈴鹿8時間耐久ロードレース は
世界耐久選手権シリーズ に組み込まれた
最初の8耐なのだそうです。

この年から、耐久選手権のタイトルを争う
世界各国の メーカーワークスチーム や
耐久スペシャリスト が参戦を開始する事になります。

耐久スペシャリスト のほかにも
エディ ローソン選手 が カワサキ Z1 で参戦していたり
フレディ スペンサー選手 や ロン ハスラム選手 が
ホンダ RS や CB で参戦したりと、強豪ぞろいな8耐だったようです。

リザルト を見てみると、日本人選手では
清原選手 や 徳野選手 が #21 カワサキ の Z1 で
ホンダ の 阿部選手 が RSC の CB900 で参戦していたり
ヤマハ なイメージの 平選手 が、ホンダ CB で走っていたりします。

そんな強豪ぞろいの 鈴鹿8耐 を制したのが
この、ヨシムラ R&D の12号車、スズキ GS1000 です。

FI2622259_1E.jpg

ウェス クーリー選手 / グレーム クロスビー選手組 の 12号車 は
グレッグ ハンスフォード選手 / エディ ローソン選手組 の
11号車 カワサキ Z1 と、終盤までトップ争いを繰り広げますが
ラストスティントで、タイムの速かったクロスビー選手は
ライダー交代せずに、ガス補給だけでピットアウト。
そのまま夜間走行に突入し、約40秒差で、優勝を果たしました。

これが ヨシムラ としては2度目の8耐制覇になります。

今回、この GS1000 でデモ走行を行ってくれたのは
1985年、1986年、全日本ロードレース TT-F1クラス に
ヨシムラ スズキ GSX-R750 で参戦し、2年連続で
チャンピオンを獲得した、辻本 聡 さんです。

90年代には、HRC から 8耐に参戦していたこともあり
ホンダ系のイメージも強い 辻本さん ですが
やはり、ヨシムラカラーのヘルメットが似合いますね。

と、いうわけで・・・

FI2622259_2E.jpg

今回は、ヨシムラ スズキ with JOMO の 12号車
渡辺 篤選手 / 酒井 大作選手 / 青木 宣篤選手組 の
スズキ GSX-R1000 をご紹介します。

こちらの写真は、スタートライダーの 渡辺 篤選手です。

渡辺選手 は、全日本ロードレース選手権
JSB1000クラス に スズキ GSX-R1000 で参戦しています。
ヨシムラ からの参戦も5年目を迎え、今季は開幕戦で優勝し
現在ランキング2位の ライダー です。

今年の鈴鹿8耐では、久しぶりに2台体制で参戦し
見事優勝を果たした、ヨシムラ の 34号車 に注目が集まりましたが
この 12号車 も、オープニングラップ12番手から
確実に順位を上げ、1時間経過後には、4番手へ浮上します。

FI2622259_3E.jpg

ペアライダーの 酒井 大作選手は
昨シーズンまでは チームグリーン の カワサキ ZX-6RR で
全日本ロードレース ST600クラス を戦っていたライダーで
今シーズン、ヨシムラ に移籍し、渡辺選手とともに
全日本ロードレース JSB1000クラス を戦っているライダーです。

この8耐でも、安定したペースで周回を重ね
2時間経過までに、ポジションを3位に上げます。

FI2622259_4E.jpg

その後も、トラブルなく周回を重ねる 12号車 は
2位に順位を上げ、一時は ヨシムラ ワンツー体制を築きます。

しかし、後方からハイペースで追い上げてきた
#778 F.C.C.TSR ZIP-FM RT の 手島 雄介選手 / 伊藤 真一選手組
#33 HRC 33 の 岡田 忠之選手 / カルロス チェカ選手組 にかわされましたが
最終的には、8時間で215周を走りきり、4位でチェッカーフラッグを受けました。

ヨシムラ のレギュラーライダーとしては、悔しい結果なのかもしれませんが
酒井選手 にとっては、はじめてのチームで4位、チームとしても
久しぶりの2台体制で、両車ともトラブル無しで完走し
34号車 は27年ぶりの優勝、12号車 は4位入賞と
新生 ヨシムラ として、歴史に名を残す活躍を見せました。

来年は、各メーカーのファクトリーチームも更にパワーアップして
今年の覇者、ヨシムラ に挑んでくる事が予想されますが
ヨシムラ も2連覇に向け、ファクトリーや強豪チームを迎え撃つと思われます。

何しろ今年の8耐は、ホンダの連勝記録が止まったレースですから
来年の 鈴鹿8耐 は、かなり熱いレースになりそうな予感がして
もう、今から楽しみで仕方がありません。

ヨシムラジャパン


FI2622259_5E.jpg

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オゥ?ツウジタ?。

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1979夏8耐
 '79、ゼッケン1は8時間をクリアできなかったらしい
 スタート前のこの笑顔をと裏腹に
 で
 
 そろそろ勝たないとツマンないじゃないの?
 とヨシムラの懐かしい画をはっていたんですが
 風の噂で聞いた今年の結果は
 No34が勝ったと聞いた
 この写真に写っている人達も
 今頃、同じ笑顔なんだろうな
 
 健在な人もそうでない人も。

canさん
ありましたねー。
速過ぎてガス欠大事件・・・確か2回ほど??
左右でカラーリングが違う、スズキ&ヨシムラなGSX-Rだったような~♪

そーいえば
シュワンツ選手も昔マシンを押してピットに戻りませんでしたっけ?
そんなコトもあったような~
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