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YAMAHA YZR

1108181_1.jpgヤマハ発動機 は、1961年に
ロードレース世界選手権に参戦を初めてから、
今年(2011年)で、50周年を迎えました。

それを記念し、鈴鹿8耐の会場には
多くの名車が展示されていました。

ヤマハ の ファクトリーマシン が
数多く並ぶのは、なかなか無いことなので
じっくりと、見学してまいりました。



1108181_2.jpg
#3 1988年型 YZR500 (OW98)
エディ ローソン選手のマシンです。

右側が湾曲した 左右非対称スイングアーム や
カーボンディスクブレーキ を初投入した
1988年シーズンの チャンピオンマシン です。

アンダーカウル の先端に付いた
エンジン冷却用のダクトに憧れました。



1108181_3.jpg
#4 1983年型 YZR500 (OW70)
ケニー ロバーツ(父)選手のマシンです。

フロントに 17インチホイール をしたマシンです。
アルミ製のフレームは、デルタボックス になりました。

この頃は吸気に、
ロータリーディスクバルブ を採用していました。

ブレンボ のロゴが懐かしいタイプです。


1108181_4.jpg#31 1986年型 YZR250 (OW82)
平 忠彦選手が、WGP初優勝を飾ったマシンです。

GP250ccクラス に ヤマハ が
ファクトリーマシン を投入したのは
1973年以来だったそうです。

アルミ製の デルタボックスフレーム に
2軸クランクの Vツイン 同爆エンジンを搭載しました。

振動低減のために採用された同爆エンジンですが
動力性能にも好影響があり、大きなアドバンテージを得ました。

しかし、始動性に難があり、当時の 押し掛けスタート では
非常にエンジンが掛かりにくく、平選手が後続のマシンに
追突されてしまうという、重大な事故も起こってしまいました。

この事故を踏まえ、翌年の1987年から
WGP では 押し掛けスタート方式 が廃止され、
事前にエンジンを始動しておき、クラッチを繋いでスタートさせる
クラッチスタート方式 へと変更になりました。

この頃のマシンは、ハンドルバー の 垂れ角 が凄いです。
僕が乗っていた RS125 もそうでしたが、
当時、RZ や MB、ガンマ などに乗っていた方も、
セパレートハンドル、かなり絞っていましたよね?


1108181_5.jpg#1 1993年型 YZR500 (OWF2)
ウェイン レイニー選手のマシンです。

アルミ製 デルタボックスフレーム に
目の字断面押出し材を採用し、剛性を上げました。
が、硬すぎたようで、レイニー選手はシーズン後半から
1990年型のフレームに戻したそうです。

空力を意識してか、
エンジン冷却用の ダクト は減り、
カウル も丸みを帯びてきました。

この頃から、ゼッケンベース色 が
黄色の指定色ではなくなりました。

フレームに黒い塗装を施したのも
この頃からでしょうか。


1108181_6.jpg#5 1997年型 YZR500 (OWH0)
阿部 典史選手のマシンです。

エアボックス の容量を拡大するために
V型エンジンの挟み角が70度から75度に変更されたそうです。

1993年型のマシンには見られない 吸気ダクト が
アンダーカウル 先端に取り付けられています。

ラム圧という言葉が流行ったのは・・・この頃?
TT-F1や、スーパーバイクのほうが、採用が早かったのかな?


1108181_7.jpg
アッパーカウル の スクリーン には
ノリック マーク。

ちゃんと見られるようになりました。

4サイクルエンジン になった
YZR-M1 は、また次回、記事にしたいと思います。


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トシキ?(違)

たろーさん
ハーベストじゃない方の、HBですね?
黄色いやつ。

僕はストロボカラーが好きっす♪

日産のカルロスじゃない方

レーサーはかっちょイイねー

YZR250はカルロスのHBカラーがイイっす!

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